【2020年】ピン型パターおすすめ12選!初心者に適したピンタイプの選び方や人気パターを紹介!

ピン型パターは、長年多くのゴルファーに愛用されてきた人気のモデルです。

ヘッド重量をトゥとヒールに分散してスイートスポットを広げ、ミスパットにも強い。

使う人を選ばないので、初心者にもおすすめのパターといえます。

ピンタイプのパターはヘッド形状の構えやすさが特長で、最近のネオマットの大型ヘッドが合わない人にもぴったりです。

ピン型パターの選び方

ピン型パターは、国内外多数のメーカーから様々なモデルが発売されています。

その中でヘッド部分の素材や製法などの違いから、選び方のポイントをいくつかあげてみました。

素材

パターの素材には、ステンレス、軟鉄、銅合金といった金属が使われています。

一番多く使われる素材はステンレスです。素材の硬さや重さなどで打感の違いにつながります。

製法

パターのヘッドの製法としては、鋳造、鍛造、削り出しがあります。

鋳造は、溶かした金属を金型に流し込み成形します。ピン型パターではこの鋳造が一般的です。鍛造は金属を叩いて成形する、刀と同じ製法です。加工しやすい軟鉄が使われます。

削り出しは、コンピュータ制御のミルドマシンを用いて軟鉄やステンレスの塊からヘッドを削り出します。最近の高級モデルでよく見られます。

インサート

インサート付きパターが増えています。

インサートの素材には金属や樹脂が使われていますが、素材の違いで打感が変わってきます。

ネック形状

ピン型パターには、いくつかネック形状が異なるモデルがあり、それぞれに特徴があります。

クランクネック:シャフトよりも後ろにフェースがあるように加工したネック形状でピン型では一般的な形です。右への押し出しが抑えられます。

ベントネック:ヘッドのネック部分がなく、曲げられたシャフトがヘッドに付いた形状。オートマチックにパットしやすいのが特長。

センターシャフトネック:シャフトがヘッドのセンターに装着されているので、狙いやすく操作性に優れていますが、打球が右に曲がりやすい。

ピン型パターおすすめ12選

【ピン】 へプラー アンサー2

しっかりとした打感と打音が特徴のヘプラーシリーズ。アンサー2のヘッドは、ステンレススチールという硬めの素材を使っていて、はじく感覚で打つことができます。

ヘプラーシリーズは、ストロークタイプで選べる3種類のシャフトと、標準の4種類のグリップを10種類のヘッドと組み合わせることで、自分にぴったりの1本を作ることができます。

【ピン】VAULT 2.0 デールアンサー

精密な鍛造技術で成形し、独自の削り出し技術で作り上げたヘッドは、303ステンレススチールという柔らかい素材を用いているため、ソリッドながら柔らかなタッチを実現しています。

3種類のソールウェイトで、好みに合わせて違ったヘッド重量にすることが可能。TR溝を施したフェース面によって、安定した転がりとミスヒットに強いパターになっています。

【ピン】 SIMGA2  アンサー

渋野日向子プロが全英を制したパター。

特徴は独自のフェースインサートです。

2種類の異なる性能をもった素材を挟み込んだインサートのおかげで、ロングパットではしっかりした打音が出せるようになり、距離感を合わせやすく、ショートパットでは、柔らかくデリケートなタッチで打てるという、2つのメリットを取り込みました。

【オデッセイ】ホワイトホット OG #1

20年前にブームを起こしたホワイト・ホットインサートが新しくなりました。

ソフトでありながら心地いい打感を持つ独自のインサートはいまだ健在。

今回のモデルでは、ステンレスを精密ミーリング加工で削り出したヘッドが、美しく仕上げられています。さらにソールウェイトを装着し、好みに調節できるように。手ごろな価格も魅力です。

【オデッセイ】 ストローク ラボ ブラック one

フェースには、「ホワイト・ホット・マイクロヒンジ・インサート」を搭載することで、ソフトでありながらしっかりとした打感を実現。

カーボンとスチールの複合シャフトを採用し、軽量化したシャフトの重量をヘッド部とグリップに配分して慣性モーメントを高めました。アマチュアも高精度なストロークを再現できるようになったと評判のパター。

【テーラーメイド】 トラス トラスパター TB1

ヘッドとシャフトをつなぐ部分を三角形の構造で支えることで、ミスパットにもヘッドのブレを抑える個性的な形状のトラスパター。

しかし構えてみると通常のピンタイプのパターと変わらず、まったく違和感はありません。

大きく芯をはずしたときでも、ミスにならずにまっすぐ転がってくれる安定性は、他にはない特長です。

【テーラーメイド】TPコレクション パティーナ ソト

TPコレクションは外観の美しさが個性的。

カッパーで仕上げた表面に、ブラックニッケルを吹き付けることで生み出されたクラシカルな雰囲気が所有欲を満たしてくれます。

スパイダーXと同じピュアロールインサートを装着することで、ボールに自然に順回転が与えられます。ミスヒットでぶれない安定性とストロークの操作性に優れたモデルです。

【スコッティ・キャメロン】SELECT セレクト ニューポート2  2020

ピンタイプの削り出しパターといえば、誰もが思い浮かべるスコッティ・キャメロン。

その代表格のモデルがタイガー・ウッズも愛用しているニューポート2です。

スペシャルセレクトシリーズは、原点回帰「タイムレス」として、クラシカルなデザインに、ハイスペックを詰め込んだ、まさにトッププロが求めるクオリティのパターといえます。

【スコッティ・キャメロン】SELECT スクエアバック2 2020

構えた時にヘッドの後ろ側に長さがあるのが特徴的なデザイン。

芯を多少はずしても問題ありません。

ソリッドな打感で打ったボールは、安定して強く、いい転がりのストレートです。

303ステンレススチールのブロックから、精密に削り出したパターは、ハイテクノロジーとクラシカルなデザインが融合したプレミアムな1本になります。

【ミズノ】Mクラフトパター #2

軟鉄素材を鍛造成形しフェース部をミーリング加工。

高級感ある外観に仕上げたクラフトマンのこだわりが詰まったモデルです。

軟鉄鍛造独特の柔らかいタッチが手に伝わる感覚がなんとも言えない良さがあります。

重めのヘッドと重量感のあるシャフトで、しっかりした感触と安定した軌道を生み出しています。

【ベティナルディ】QB5

高級感あふれる仕上がりでゴルファーのプライドをくすぐるハイエンドパター。

独自に素材を配合した軟鉄を自社の工場でていねいに削り出したヘッドは、オーソドックスな形状ながら、362gとシリーズで最も重く、安定したストロークをもたらします。

独特の打感を生み出すマイクロハニカムフェースと相まって、持ち手の感性を刺激します。

【クリーブランド】ハンティントンビーチ ソフト パター #4

オーソドックスなピン型のヘッド形状でフェース部はミーリング加工を施しています。

ソフトながらしっかりとした打感と、バランスがよくて構えやすい外観という高いスペック。

それでいて価格は1万円程というコストパフォーマンスに優れたモデルで、実際よく売れています。

打ちやすくてクセがない、初心者には、うってつけの1本といえます。

まとめ

タイガー・ウッズをはじめ数多くの有名プロが愛用しているピン型パターは、素材製法デザイン等の違いで無数のモデルが販売されています。

その中に、きっと自分のフィーリングに合ったパターがあるはずです。

しっかり選んで練習し、自分のものにしていきましょう。

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